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標準偏差を使ったシグナルを配信。




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FX関係をまとめたサイトを新たに作りました、このサイトで紹介しているシグナルも、
すべて新しいサイトへ移ります。

新しい、引越先は、

http://www.kuri.ne.jp/fxsogo/

です。

 

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◆シグナル
売買シグナルを配信しています。

シグナルの種類にはいくつかあり、基本は買いシグナルのみ。
売りシグナルは、決済として表示しています。

シグナルの種類
・買い
・決済(売り)
・防衛
・Break
・Break 決済
・+2Σ
・-2Σ

<買いシグナル>
現在の値段が、9日、26日、52日の移動平均線の9日と26日の間に入っていて、9日、26日、52日の値段が、安い順に並んでいる時

例)

CAD/JPY--------------通貨ペア(カナダ/円)
現在=72.30----------現在の値段
S=72.21-------------9日間の平均
M=74.04-------------26日間の平均
L=74.83-------------52日間の平均
高値=72.30----------24時間内での高値
安値=69.73----------24時間内での安値


<決済シグナル>
現在の値段が、9日、26日、52日の移動平均線の26日と52日の間に入っていて、9日、26日、52日の値段が、高い順に並んでいる時

例)

EUR/JPY--------------通貨ペア(ユーロ/円)
現在=124.48---------現在の値段
S=126.85------------9日間の平均
M=124.44------------26日間の平均
L=123.78------------52日間の平均
高値=126.23---------24時間内での高値
安値=124.24---------24時間内での安値


<防衛シグナル>
現在の値段が防衛ラインを下回った時

例)

CHF/JPY------------通貨ペア(スイス/円)
トレンド = UP------上昇トレンド(チャートの緑色の線)
現在=76.37--------現在の値段
防衛=80.55--------防衛ライン(チャートの黒色のエリア)
Bout=85.72--------ブレークアウトポイント(26日間の高値)

その後急落の可能性があるので、ポジションを手仕舞う。


<Breakシグナル>
現在の値段がブレークアウトポイントを一定のポイント以上上回った時

例)

AUD/JPY------------通貨ペア(豪ドル/円)
トレンド = UP------上昇トレンド(チャートの緑色の線)
現在=99.74--------現在の値段
防衛=98.78--------防衛ライン(チャートの黒色のエリア)
Bout=99.33--------ブレークアウトポイント(26日間の高値)

その後上昇の可能性があるので、新しくポジションを持つ。


<Break 決済シグナル>
Break状態から、現在の値段が一定の値幅下がると決済

例)

GBP/JPY--------------通貨ペア(ポンド/円)
トレンド = DOWN------下降トレンド(チャートの緑色の線)
現在=134.32---------現在の値段
防衛=122.14---------防衛ライン(チャートの黒色のエリア)
Bout=139.79---------ブレークアウトポイント(26日間の高値)


<+2Σシグナル>
平均値から、標準偏差の2倍以上上昇した時

例)

EUR/JPY--------------通貨ペア(ユーロ/円)
現在:118.35---------現在の値段
+2Σ:118.30-------平均から、上に標準偏差2つ分はなれた値
-2Σ:116.06-------平均から、下に標準偏差2つ分はなれた値
標準偏差:0.56-------5日間の標準偏差

+2Σに触れなければ、戻ってくるが、触れると上昇圧力が強いとされ、買い


<-2Σシグナル>
平均値から、標準偏差の2倍以上下落した時

例)

USD/JPY--------------通貨ペア(米ドル/円)
現在:87.66----------現在の値段
+2Σ:91.34--------平均から、上に標準偏差2つ分はなれた値
-2Σ:88.29--------平均から、下に標準偏差2つ分はなれた値
標準偏差:0.76-------5日間の標準偏差

-2Σに触れなければ、戻ってくるが、触れると上昇圧力が強いとされ、売り


◆チャート
シグナルに使っている情報を基にチャートにしています。
・トレンドと防衛ライン一目で分かります。

8月からシグマを付けているが、当初の予想とだいぶ違う結果となった。
8月は丁度、下落が始まってきたので、その流れに逆らう感じでロングポジションを持つことになった。

つまり、+1∑だろうが、-2∑だろうが、圧倒的に、下がる方が強かった。

調べてみると、2∑をつけると言うことは、相当の圧力がかかっているので、一気にその方向へ
向かうのだとしった。

そこで、+2∑、-2∑のみを付けて行こうと思う。

+2∑の時、ロング。
-2∑の時、ショート。

それでどうなるか、しばらく見てみたい。
+1∑時の追随シグナル。-2∑時の反発シグナル。2つのシグナルを配信します。
どちらもロングポジションになります。

まだテストの段階なので、どの程度の勝率になるかはわかりません。
とりあえず、ポジションをとった時点から、上下に標準偏差分、動いた時に決済します。

ロングポジションなので、上に行けば勝ち、下に行けば負けです。

どちらかに勝率が傾けば、負けたとしても、その逆をやると儲かるということになるので、勝ちにしても負けにしても7割程度は取りたいです。

もっとも良くないのは5割程度の勝率の時、まったくシグナルが有効に使えないということとなる。
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